AppGuard®️ Enterpriseとは
AppGuard®️は、未知のウイルス、ボットネット、ファイルレス・マルウェア、武装化したドキュメント、ゼロデイ・マルウェア、フィッシング、ランサムウェア、ドライブ・バイ・ダウンロード、水飲み場攻撃など、従来の「検知型」のアプローチでは、検出されないサイバーセキュリティの脅威を未然に阻止します。
この独自のマルチレイヤー侵害防止プラットフォームは、攻撃の初期段階でマルウェアの不正な行為を未然に阻止し、重要なシステムの侵害を防ぎます。
AppGuard®️ Enterpriseは現在のすべてのWindowsバージョンと互換性があり、規模に合わせて簡単に導入でき、継続的な更新を必要としませんので、ユーザーの生産性に支障をきたすこともありません。
管理システムでは、企業毎のポリシーの実装、および制御が可能です。エンドポイントにおける防御のログを出力することもできます。
インフラストラクチャー
システム要件
AppGuard Enterprise Mangement Console (AGMC) |
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Windows Server 2008 / 2012 で動作、SQL Server 2008 以降が必要 [機能]
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AppGuard Enterprise Agent |
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[Windows オペレーティングシステム要件]
[Windows ハードウェア要件]
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